認知症、排泄ケア、安全対策、の内部研修を行いました。
医療のこと、認知症のこと、拘縮の原理、排泄のしくみや排泄用品のこと、福祉用具のこと、・・・
そして何より、その方のことや、その方の ” 暮らし ” について・・・。
それらを知っているからこそ、判断や対応が変わります。
様々な視点と多面的な知識がないと、知識がないことによる「悪意のない虐待」になりかねません。
暮らす方々のQOL(暮らしの質)のために、リアルな気づきや学びがある内部研修を目指し取り組んでいます。
職員がさらに深く介護に興味を持つ入口はたくさんあります✨ 来月の研修は職員からの要望で「姿勢」についてです(^^)


